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Toggleアトピー育児にまつわる多くのストレス
本来どんな育児でもお母さんは様々なストレスを抱えていると思います。でもとりわけ、ひどいアトピーっ子だった私の次男の育児は想像を絶するほどの毎日でした。
痒がるわが子を抱え、何とか助けてもらいたい気持ちで受診したドクターから
「アトピーですね。薬出しますから塗ってください。」
と問診もなく他人事のようにお決まりの言葉を言われたときの絶望感。
そんなドクターは一人や二人じゃありませんでした。
家では、母親が子どもの世話をするのが当たり前のこととして過ごしている家族。
悪気などもちろんないのはわかってるのに、
家族が楽しそうに笑うだけで、私は心が痛む日々でした。
世間では、どんな苦労があるのかもお構いなしに子どもの症状だけをみて
「かわいそう。何とかしてあげなさい。」
と良い人ぶって無責任な言葉をかけてくる人たち。
無神経な言葉の数々が、どんどん私の被害妄想を育て、
ただ見られることにさえ敏感に反応してしまう状態になりました。
日々子どもの将来への不安を抱え
自分の体調不良を感じ精神的に不安定な状態で、
出口のないトンネルの中にいるような孤独をずっと感じていました。
答えを探しても見つからない無力さのなかで、
私はストレスを抱えながらもただ踏ん張っている母でした。
もし同じような苦しみのお母さんがいたら、
少し落ち着いてこの記事を読んで頂きたいと思います。
アトピー育児のストレスに対して、私の経験が少しでもお役に立てれば嬉しく思います。
痒くて痛くて泣き叫ぶ我が子の苦しみ
私の次男は生後直ぐから、痒くて、痒くて、母乳を飲むとさらに痒がり、
アレルギー用ミルク(エレメンタルフォーミュラー)も同様で、
眠たいけど、眠れなくて、
ただ痒みをとってほしくて、大声で泣いていました。
1歳のアレルギー血液検査では、IgE抗体が10000越え。
ドクターから怪しい食材は次々除去するように言われ、
青菜、さごやし粉、さつまいもなど、
アレルギー症状が出にくいものだけでのメニューにしてみたけど、
見た目や、形を変えてみても味は一緒で、
日々の痒みに満たされない食欲のストレスがプラスされた状態でした。
幼稚園の時にはみんなと一緒に食べられるものはなく、
小学校入学時には給食が食べられない。
痒い痛いで半袖半ズボンになることが無理なので、
制服を着ることができず、とにかく肌触りが良い服か、
肌触りの良い布で手作りの服を着ていました。
息子にとっては、授業中座っていることが精一杯なのに、
テストとか言われるとストレスが爆発して搔きながら泣くしかない日々でした。
そんな息子の苦しむ様子が私のストレスでした。
好きなものが食べれない家族の苦しみ
家では、次男がアレルギーを引き起こす食べ物を除去していたので、
ドクターから本人にストレスを与えないように
家族も同じものを食べることをすすめられ、
よく、お肉無しの野菜鍋を食べていました。
食料品は成分を細かくチェックし、自然食品店で購入。
子どもたちは周りの友達と同じおやつを食べることができず、
疎外感を感じることもあったと思います。
誕生日やクリスマスのケーキは、生クリームなしのさつまいもケーキでした。
旅行は、布団、食べ物、アレルギー環境でないかが気になり、
行きたいところに行けませんでした。
家族は何も言わなかったけれど、我慢している姿はひしひしと伝わってきました。
そんな何も文句を言わない家族の優しさも、
日々苦しくて余裕のなかった当時の私にはストレスでした。
心ない医療への不信と絶望
「何でこんな状態になるまでほっといたんですか」
「全身にしっかり塗ってあげてください(ステロイド)」
「お子さんの主治医はお母さんですよ」
困ってるから、悩んでいるから、助けてもらいたいから、 受診したのに
息子を一目見ただけで決まりきった診察、 処方(ステロイド軟こう)で終わり。
私は、ドクターとの軋轢が起きることを恐れ、
思っていることの1割も話すことができず、 帰るしかありませんでした。
行く先々の病院で同じような経験を繰り返し疲弊し医療不信になっていきました。
目の前で日々苦しんでる息子を何とかしたいと
すがる思いで駆け込んだ病院で心無い診療を経験する度、
ストレスで押しつぶされそうでした。
本やテレビの情報に振り回される日々
私が子育てしていた約30年前は、アトピーの治療は食事療法が主流でした。
現在のようなSNSは一般的では無かったため、
得た情報をもとに全国にお医者さんを求めて受診し、
人づてに聞いたことや、本やテレビで
アトピーによいといわれることに取り組みました。
なぜか、どこに行っても自分のところでよくなる!
という言葉をかけてくれますが、
数か月~数年すると改善がみられないので、
「こんなことをしてるところもあるよ」
と言われ見放されました。
今から考えるとどれも科学的根拠なしだったなと反省の気持ちでいっぱいです。
こういったことが続くと情報不振にも陥ってしまい、
誰が言ってることも信じられなくなり
ストレスから自分の殻に閉じこもっていきました。
うんざりする無神経な言葉の数々
私はできるだけステロイド軟こうを塗らず
アトピーを治してやりたいと思っていましたので、
息子はだれが見てもアトピーだとすぐわかる皮膚の状態でした。
その息子の姿をみて、
「かわいそうだから早く治してあげなさい」
「あそこの病院がいいから行ってみなさい」
「あんた、妊娠中に何を食べたの?」
「何でこんな子が生まれたの?何か悪いことでもしたの?」
とうんざりするほど、好き勝手なことをいわれました。
息子の後を追って石鹸を持ってこられたり、
息子の頭に手をかざしてくれる方もいました。
それぞれ皆さん親切心からだったとは思うのですが、
私にはとてもストレスで、当時を知る知人からは、
「あの頃とても怖いオーラで話しかけることもできなかった」
と言われていました。
とにかく他人に会うだけでストレスが増していく状態でした。
時間とお金をつぎ込み、挙句気絶
次男のアトピーを治してやりたいと思い、
病院探し、民間療法、代替療法に取り組みはじめると、
時間、お金をつぎ込みました。
私は、夜中は次男が痒くて寝られないので、
毎晩座って次男の体をさすってたのですが、
さすがに体力が持たず、時々気絶して倒れていたそうです。
息子のアトピーを治したい一心で、
お金のことは後回しで突き進み、
生命保険を解約して中国へ渡航し、
最終的には家を売ろうと夫と話をしていました。
ストレスがもたらす悪影響
こんなストレスまみれの毎日を私は次男が生まれてからずっと過ごしていました。
ここからは、これらのストレスが母親にもたらす影響についてお話していきたいと思います。
母親が陥るうつ・ノイローゼ・栄養失調
うつ・ノイローゼ
アトピーによいといわれる水を汲みに行って食事をつくる。
無農薬、無添加の食材を使って料理をする。
お風呂に浄水器を付ける。
家の押し入れに炭を置く。
家族の寝具全てをダニを通さないものに替える。
1週間に一回カーテンを洗う。
一日2回家中の拭き掃除をする。
洗い物には石鹸を使う。
などなど、まだまだ…
アトピーに良いというものはやってみる。
いくつやっても報われない。
でも、やり続け ていた私。
精神がおかしくなっていたサインが分かりませんでした。
毎日毎日、心は緊張状態が続き、自律神経のバランスが乱れ、笑顔無しの無表情になっていました。
今から思えばうつ状態だったと思います。
栄養失調
私の子育て時代は、アトピー治療は食事療法が主でした。
何を食べると痒くなるのか?アレルゲンになるのか?
ということを探し、除去し、症状を出さないということに必死でした。
それがどれだけ除去しても、二男の痒み皮膚症状は改善しませんでした。
そして、私と二男は、
除去食による食事療法を続けたことによって
栄養失調になっていました。
負の連鎖を起こす、うつと栄養失調
当時のうつ状態にあった私は、
自分と二男が栄養失調になっていることに気づけませんでした。
うつが進むと栄養失調がさらに進み、
負の連鎖から抜けられない状態に陥っていました。
私がアトピー育児をしているときに、
アトピー児を抱えたお母さんが子どもと一緒に自決したというニュースを目にし、
気持ちが分かる。と思ってしまう程でした。
子育ては、予想できないことの連続です。
子どもがアトピーだったら、
母親は自分のせいでアトピーになったのではないかと自分を苦しめます。
ダメな母親と自分自身にレッテルを張り、
子育てに自信がなくなったりします。
実はそのように落ち込むことは、うつの方に向かっているのです。
自分で自分のことには気づきにくいですよね。日々一生懸命だから・・・
アトピー育児のストレス対策
アトピー育児で苦しんでいるお母さんへ
ここまで、アトピー育児にまつわるストレスと悪影響についてお伝えしてきました。
ここからは、当時、私が受けていたストレスに対して、
今になって言えるそれぞれの対策をお伝えします。
もっと詳しく知りたい方は私がアトピー育児の奮闘を書いた著書「あきらめないで」の内容を公開していますので、下記リンクより読んでみてください。
私は分子整合栄養学に出会い、二男のアトピーを改善させることができました。現在は、栄養失調・うつ状態を克服し、アトピーともうまく付き合っています。
アトピー改善についてまとめた記事はこちらをご覧頂ければと思います。
私の経験からお伝えできる重症アトピーの治し方
ドクターには穏やかに勇気をだして
出来る範囲で意識して、ゆっくりと穏やかに、
「先生の子どもさんがこ、の子のような状態でしたら、どのような治療をされますか?」
と聞いてみましょう。
「保湿をしっかりするよ。」
とあいまいな返答があったら、一度深呼吸をして、
「先生のお子さんにはステロイドを塗られますか?」
と質問してみましょう。
「塗ると思うよ。」とぼやけた答えが返ってきたら
「いつまでステロイドを塗るのですか?」
「子どもの身体に悪さはしないのですか?」
「長く塗るのは心配です。」
と勇気を出して自分の気持ちを伝えてみよう。
ここまでのやり取りができると、
今後お世話になりたいドクターか、相談ができるドクターか、
感じ取れると思います。
下記に金子俊之医師の講演会資料から
ステロイド治療の問題点を挙げた図を添付しています。
もし可能ならこれらの問題点を具体的にドクターにぶつけてみても良いと思います。
頑張って!!
(金子俊之医師講演会資料より)
出典:分子整合栄養学研究所
家族には3割伝わればラッキー!
我慢を強いている家族の優しさも、
ストレスに感じることもあるかと思いますが、
自分が思っているほど家族はストレスを感じてないかもしれませんよ。
自分で自分を追い込みすぎているケースもあると思います。考え過ぎないで。
夫婦間では話しを聞いてもらうのが一番だと思いますが、
話を聞いてもらうだけだとストレスが軽くならない場合は、
怒ったり、泣いたりしても良いんです。
自分を解放してあげましょう。
いつも、頑張ってるんだから….
でも、怒ったり、泣いたりした後にストレスが倍増する方は、
「ストレスで心身が疲れてるから、土曜日は一日休ませて」など、
具体的に話をしましょう。
でもここで気を付けなきゃいけないことは、
話をしたから分かってもらえたと思わないこと!
話した3割伝わっていたらいいな!
くらいに思うようにしましょう。
分かってもらいたい気持ちは大きいけど、
よく考えたら自分も相手の気持ちを全部わかるのは不可能なので、
相手がわかろうとしてくれるだけで
ラッキーと思えたらちょっと楽かな?
我次は、おじいちゃんおばんちゃん、
おばあちゃんは子育て経験者なので
子育ての大変さはいくらかわかってくれると思います。
が、アトピーに理解があるかどうかはわからないので、
子どもの状態、自分の不安な気持ちを丁寧に伝えてみましょう。
おじいちゃん、おばあちゃんは、
若い人が頑張ってたら応援したい気持ちを持っています。
自分たちに何のお手伝いができるのか、わからないんじゃないかな。
だけど、子育てについて口出しばかりしてくるおじいちゃん、おばあちゃんとは
ちょっと距離をおいて、自分の家族がかき乱されないようにすることは大切です。
アトピっ子に兄弟がいる場合は、
掃除洗濯よりその子たちとの時間を大切にしましょう。
アトピっ子が掻きむしっていても気にする素振りはなしで、
短時間でもその子の話を聞いてあげましょう。
アトピっ子を短時間でも預けられることができたら、
その子とお出かけして普段食べられないものを食べて二人の秘密にしましょう。
笑顔いっぱいで楽しい時間になるといいですね。
その人は言いたいだけの人?誠実な人?
顔など人目につく箇所にアトピー症状がでてると
「どうしたの、かわいそうに」と声をかけられることがあるりますね。
「同情するなら治してくれ」という気持ちになっても、そこはこらえて
まあ、無難に会釈してその場を去るのがいいかな!
言いたい人は、アトピーの症状がない子どものことでも
自分の目には入ったことを直ぐに口に出すので、お構いなく。
でも、自分との関係性によっては、有益な情報をくれることもあるので、
誠実な方からのアドバイスは聞いてみましょう。
しっかり話を聞いた上で、自分でも調べてみることが大切だと思います。
将来への不安は99%的中しない
痒きながらないてるわが子が、集団生活ができるのだろうか?
小学校に行って勉強がわかるのかな?
中学までは義務教育だとしても、高校はどうなるんだろう?
社会に出られるの?
一生、親が面倒をみるの?
考えれば考えるほど不安ですよね。
でも、よ~く考えると今が積み重なって将来があるので、
今ここに集中して精一杯生きていきましょう。
親として自分にできることに集中です。
先ずは、今子どもの身体に何が起きているかを知ること。
知ったことで、改善に向けて出来ることを具体的に行動すること。
後述しますが、まずは私と次男が経験した分子栄養学による
詳細な血液検査をして自分の体のことを知ることをおススメします。
あと子どもが興味を示すことがあればさせてあげること。
親の不安を子どもに言わないこと。
「大丈夫」と自分に言うこと。
無責任のようだけど、心配事の99%は的中しないそうです。
大丈夫!
きっと上手くいきますよ!
心にも身体にも一日3食!
毎日必死で生活していると、
自分の体調や精神が不調ということに気づかないですね。
食事をせずに、気力だけで突っ走っていませんか?
気力だけで突っ走っていると、身体壊れます。
血液を作ることも貧しくなって貧血になってしまいます。
血液が貧しいということは、身体が酸欠で飢餓状態です。
体調不良にはなるし、脳も働きません。
精神不安もやってきます。
一度不安になると、今までなんでもなかったことまで引っ付いてきて
不安が不安を呼びますね。
前向きなことが考えられないくらい、脳のおなかが空いています。
脳が働けない状態になっているんです。
身体のためにも、精神安定のためにも食べることが大切なのです。
一日3食食べましょう。
子どもさんがアレルギーで食べられないものでも、
可能な限りお母さんは食べましょう。
毎食、タンパク質(肉、魚、卵、乳、豆)を摂りましょう。
甘いものは、血糖値が不安定になるので脳が疲れます。
できるだけ食事量を確保して、甘いものを食べないようにしましょう。
食事を作る余裕がない時は、外食、惣菜でも大丈夫!
先ずは、お食事一日3回食べましょう。
肌のスキンケアのキーワード「アミノ酸」
食物アレルギーは、食べた食品が原因になると考えられていますが、
最近では乾燥した皮膚から侵入したものが、
食物アレルギーの原因になることが明らかになったようです。
なので、食物アレルギーを拡げないようにするためにも、
十分なスキンケア(保湿)をしましょう。
肌の天然保湿成分の半分以上はアミノ酸でできています。
アミノ酸が配合されたボディーシャンプーをしっかり泡立てて、
やさしく洗いましょう。
入浴後は直ぐにアミノ酸配合の化粧水、
美容液を顔、身体全体にやさしくなじませましょう。
直ぐにかさつく場合は、何度も浸透させましょう。
しっとりしたらクリームを塗りましょう。
肌に塗るものの成分は大切ですが、本人が塗ったときに嫌でないもの、
刺激のないことも重要です。
皮膚の構造とアレルギー
(金子俊之医師講演会資料より)
出典:分子整合栄養学研究所
スキンケアの大切さ
(金子俊之医師講演会資料より)
出典:分子整合栄養学研究所
アトピー性皮膚炎は、食物アレルギーの要素があります。
卵、肉、魚、乳、大豆などは特に原因となりやすいですね。
食物アレルギーは年齢を問わず起こりますが、
特に腸の発達が未熟な乳幼児では食べたものが十分に消化されにくく、
アレルギーを引き起こすケースが多いです。
そのため、焦って離乳時期を早めず、個々に合わせた離乳食を進めていきましょう。
まずはお母さんとお子さんの身体を詳しく知ること
元気できれいな皮膚を作るために必要な材料は、
タンパク質、鉄、亜鉛、ビタミンCです。
なので、身体に皮膚を作る材料が足りてなければ壊れやすい皮膚になります。
体に栄養素が足りているかどうかは、詳しい血液検査で分かります。
といっても小さな子どもさんは、なかなか採血をする機会がないですね。
そのような場合は、お母さんの血液検査や生活習慣、
子どもさんの状態から、足らない栄養素を推測しています。
また、妊娠前・妊娠中・授乳中にお母さんの体調がどうだったか?
ということも参考にしています。
健康診断や一般内科では、
栄養状態をよみとるだけの検査項目がないので、
分子栄養学に もとづいた69項目の検査で、
自分の身体に不足している栄養素はないかを
チェックすると良いと思います。
アトピー改善に向けてとても役立ちますよ。
詳しい血液検査については他の記事でもご紹介していますので良ければご覧ください。
一人で苦しまないで
アトピー児を抱えての日々はしんどい、つらい、では言い表せませんね。
お母さんが精神的に疲れてうつ、ノイローゼ傾向だと、
子どものこころも病んでしまいます。
1人で苦しみを抱え込まないでください。
お話ししましょう。
悲しい、腹が立つ、イライラする、涙が出る、不安、苦しい、辛い…とき、誰かに話しましょう。聞いてもらいましょう。
同じ悩みを持つ仲間との交流・勉強会
同じ悩みを持つ仲間との話は、共感できたり、参考になったり、
頑張る力になったり、肩の力が抜けたりすると思います。
みんなで分かち合いましょう。
只今、開催準備中です。
カウンセリングのご紹介
私の経験がお役に立てればと思い、予約制のカウンセリングも行っています。
先ずは「お問い合わせ」から」お気軽にご連絡ください。
お待ちしています。
まとめ
アトピーのひどかった次男を育てていた頃の私に伝えたいことを並べてみます。
今だから言えることが、今まさに苦しんでるお母さんの何かのお役に立てれば幸いです。
頑張りすぎなくていいよ
タンパク質を中心に一日3回食事を摂ってね
子どもが寝てるときには自分も寝てよ
日々ストレスはあるけど、ため込まないようにね
詳しい血液検査をして、自分と家族の体調を知ってね
こころとからだの不調が出る前に足らない栄養素(サプリメント)を摂り入れようね
元気になれるよ