栄養サポート

KYBクラブ ディレクターとしてのサポート

分子整合栄養学の理論に基づき、栄養療法を実践するKYBクラブの栄養相談サポートを行っています。
KYBクラブとは、分子整合栄養学に基づく栄養療法を主軸に、栄養や身体の働きに関する情報の提供・生活習慣の改善・食事指導など、ひとりひとりに合った健康管理方法を提案し、会員の皆様のクオリティ・オブ・ライフ(生活の質)向上を追及するグループです。
弊社は、分子整合栄養学、身体における栄養素の働きについて学び、深く理解し、お一人一人に分子整合栄養学的知識をもってサポートするKYBディレクターとして、血液検査から見えてきたデータを基に状態あったサプリメントのアドバイスや販売を行ない、身体がもつ本来の力を最大限に引き出すアドバイスを行なっています。
また、自らも栄養アプローチを実践し、健康管理に取り組む皆さん(メンバー)の相談お世話役としてKYBクラブへの入会や検査の手続き、栄養相談の同席、日常生活やサプリメント摂取のアドバイス、分子栄養学研究所開発のサプリメント取り扱い、販売など、皆さんが栄養アプローチを実践していく上で細かなサポートを行っています。
血液や尿などの検査データに基づいた詳細な栄養指導により、その成分・摂取方法を理解していただくことを前提としている為、店頭での販売は行っておりません。また、弊社が取り扱うサプリメント販売は、栄養療法やKYB(健康自主管理)運動に賛同いただけた方のみに限らせて頂いております。あらかじめご了承ください。

弊社がケンビックス製品の
サプリメントを扱う理由

  • 食物アレルギーの次男が、微量の添加物にも反応していたため、原材料が天然物由来であること
  • 次男は食品によってアナフィラキシーショックが起きるため、原材料の受け入れから製造、出荷まで全ての過程において安全に作られていること
  • サプリメントの栄養成分表示に記載されている栄養成分が販売されている状態で間違いなく入っていること
  • 長期間(数十年)製造販売されていること
  • エビデンスとデータの蓄積があること
  • 血液検査データ改善、症状改善に繋がっていること
分子整合栄養学ご利用の流れ
ご利用の流れ
分子整合栄養学ご利用の流れ

至適量の栄養素を補い、本来あるべき姿に整えられた身体は、自覚症状の改善、病気の予防、 療養中の体力回復、アンチエイジングなど、健康の維持向上に対する土台となります。

『分子整合栄養学』について

分子整合栄養学(オーソモレキュラーニュートリション・分子栄養学)は、身体を構成する適切な分子量がバランスよく体内に存在することで健康を維持できるという考え方の学問です。 栄養素の必要量は個々によって千差万別に異なるため、カウンセリング。血液検査による栄養解析等を用いて、一人一人にあったアプローチを行います。

提携クリニックにて血液・尿・唾液検査から、分子レベルで解析された約70項目の血液データに基づき、タンパク質、ミネラル、ビタミン等の栄養素の過不足を見極め、あなたに合った栄養サプリメントの提案、生活習慣の改善、食生活のアドバイスを行います。 体内の栄養バランスをあるべき状態に整えることで、本来身体が持つ細胞の働きを引き出し、病気の改善や予防に導きます。

この分子整合栄養学は、1950年代にカナダのアブラム・ホッファー博士らによって提唱され、2度のノーベル賞に輝いた科学者のライナス・ポーリング博士らの研究によって発展。KYBグループの創始者であり、「日本の分子整合栄養学の祖」と呼ばれることとなる金子雅俊という一人の科学者により、1985年より日本に広められました。
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嬉しい声が届いています

お客様の声「孫がエビを食べると、パンツのゴムが当たる部分が赤く腫れていたが、専門医師のアドバイスで落ち着きました。」
小学5年生のアトピーの息子が、栄養療法を始めて3‐4か月で徐々に奥歯の乳歯が抜けて永久歯に生え変わり、歯が生え変わるだけの力が今まで身体になかったことに驚きました。
息子がかゆくて掻きだすと、 ほろせ(蕁麻疹)が 広がっていましたが、 栄養を摂りだしてからは 全く出なくなりました。
お客様の声「今まで階段を上がると心臓が飛び出しそうだったのが、相談後 楽に上がれるようになりました。」
お客様の声「食べられなかった卵やチョコが食べられるようになりました。」
栄養療法に出会ってなかったら、精神がおかしくなって鬱か引きこもりになっていたと思います。
息子がかゆくて掻きだすと、 ほろせ(蕁麻疹)が 広がっていましたが、 栄養を摂りだしてからは 全く出なくなりました。
小学5年生のアトピーの息子が、栄養療法を始めて3‐4か月で徐々に奥歯の乳歯が抜けて永久歯に生え変わり、歯が生え変わるだけの力が今まで身体になかったことに驚きました。
孫がエビを食べると、 パンツのゴムが当たる部分が 赤く腫れたので、血液検査の結果からアドバイス頂いたサプリを飲ませたら 直ぐに落ち着きました。
今まで階段を上がると心臓が 飛び出しそうだったのが、 3か月サプリメントを摂取したらフェリチンが上がり階段も 楽に上がれるようにりました。
栄養療法に出会ってなかったら、精神がおかしくなって鬱か引きこもりになっていたと思います。
食べられなかった卵やチョコが栄養療法で食べられるようになりました。
よくある質問

疑問点、お気軽にお問い合わせください。

KYBクラブについてのご質問はKYBクラブのwebサイト(外部サイト)でご確認ください。

ケンビックス製品の特徴と品質については分子栄養学研究所のwebサイト(外部サイト)でご確認ください。

原材料仕入れから販売までの工程のこだわり、体内でしっかり利用されるように考えられた製品設計などが、他社製品との価格の違いに表れていると思います。 

サプリメントをご提供する目的として、今より生活の質が上がり元気になっていただきたいという願いがあります。 
お一人お一人サプリメントの優先順位がございますので、生活習慣の見直しと合わせて優先順位の高いものだけを摂取していただくご提案は可能です。

例えば、EPAやDHAは脂の乗った魚に多く含まれ、熱に弱いという特性がありますので、十分な量を毎日食べ続けるのは難しいと感じています。

摂取後3~12ヶ月で検査をしていただいて、サプリメントの変更、継続、終了をお考えいただけたらと思います。 
状況に合わせて一緒に考えていきましょう。 

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